セブ島通信 Vol.166 2018年09月号へ戻る

2018 Waoje アセアン大会 in CEBU ASEAN諸国の起業家による勉強会

北村真紀

5月11日(金)〜13日(日)にかけて「2018年Waojeアセアン大会」がマクタン島にあるChateau By The Seaで開催されました。Waojeは世界各国に展開している海外を拠点に活躍する日本人起業家の団体。第5回目となる当大会は約20都市ある加盟地域からセブが選ばれ、タイやシンガポール、ミャンマーなどアセアン各国から日本人起業家とビジネスリーダーが約60名集い、交流会や勉強会を行いました。1日目は不動産・語学学校視察ツアー、2日目は本祭で勉強会と交流会、3日目はカオハガン島ツアーでした。 今回は受付のスタッフとしてお手伝いした私が2日目の本祭をメインにイベントの様子をお話しします。 今回のイベントは一言で言うと「セブらしさの詰まった手作りのイベント」。 起業家の勉強会のイベントというと豪華なホテルの会場を借りて、ホテル側のスタッフが準備をするというイメージですが、セブでのアセアン大会は違いました。 リゾートホテルの会場は借りたものの、借りたのはほとんど場所だけ。会場のセッティングや食事会のドリンクなど通常はホテルに任せる部分までWaojeのスタッフで用意しました。 本祭の勉強会のプログラム内容は、セブポット代表の佐藤ひろこさんによる「データから見るセブの魅力」についてのお話、セブの起業家によるグループディスカッション、メンタルコートとして活躍する平本あきおさんやオンライン英会話事業を行うレアジョブの中村岳さんの講演、そして最後は参加型のワークショップ。この最後のワークショップではグループごとでのディスカッションタイムが20分間ほど設けられたのですが、話し合う場所は会場内のどこを選んでもいいことに。会場内のテーブルだけでなく、外のテラスやビーチ沿いなどで海を眺めながらディスカッション。セブらしく自由な雰囲気で話し合いをされていました。 そして、夜には大交流会。なんと余興が6つも行われました。シヌログダンスにファイヤーダンスやバンブーダンス、セブンスピリットの演奏、そしてフィリピンの大人気キャラクター・ジョリビーまで登場。最後は花火で締め!のはずでしたが、これだけでは終わらないWaojeセブ。花火が上がると同時に泡パーティーもはじまりました。この泡も運営側で用意していたのです。 他のアセアン諸国に比べ、起業家の平均年齢が若いセブだからこそ作れたエンターテイメントあふれる“セブらしい”アセアン大会。 各国から来られた起業家の方たちも今までにないイベントの内容に大変満足されていた様子でした。 不動産の視察や勉強会で学んだセブのビジネスに関する知識に加え、大交流会の余興でフィリピンの文化・セブの雰囲気を存分に味わえるイベントでした。

Thumb     waoje

セブ島通信 Vol.166 2018年09月号へ戻る