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海外安全対策情報(2018年10月〜12月)(セブ)

海外安全対策情報(2018年10月〜12月)(セブ)を在フィリピン日本国大使館のホームページに掲載。 フィリピン(セブ領事事務所管轄区域)にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ 在フィリピン日本国大使館 セブ領事事務所  平成30年度第3四半期の治安,一般犯罪等に関する情勢を報告します。安全対策等を考える際の参考にしてください。なお,これまでのアーカイブも含め,以下のホームページでご覧頂けます。 海外安全対策情報:https://www.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000017.html  +++++++++++++++++++ 海外安全対策情報(2018年10月〜12月) 在セブ領事事務所 1 社会・治安情勢 (1)セブ,ラプラプ等の主要都市部や,周辺の観光地等において大規模なテロ事件は発生していないが,2017年4月,ボホール島の一部地域において,AGS関係者と治安部隊が衝突し,双方に死傷者が出る事案が発生した。  東部ビサヤ地域のうちレイテ州では,2016年12月,爆発事件が発生し,35名が負傷している。また、西部ビサヤ地域のうちネグロス島については2017年10月,西ネグロス州カウアヤンにおいて、警察車両に対する襲撃に伴い一般人が負傷する事件が発生している。 (2)セブ州について,以下の犯罪統計のとおり,今期においても強盗,窃盗事件や銃器を使用した殺人事件が引き続き多発している。また,日本人旅行者,特に短期語学留学生がトランプのいかさま賭博被害事例や,強盗・窃盗被害も引き続き報告されている。  万一の状況発生に備える,簡単に見知らぬ人物の誘いには乗らない,外出する場合には常に周囲の状況に気を配る,所持品から目を離さない等,防犯・安全対策を徹底し,慎重に行動することが大切である。 2 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向 (1)フィリピン国家警察から入手したセブ州の犯罪統計によれば,2018年10月〜12月における犯罪発生件数は以下のとおり。 (ア)殺人(含む未遂) 144件(前期比:5.8%増) (うちセブ都市圏(セブ,マンダウェイ,ラプラプの3市)で66件(前期比:13%減)) (イ)傷害    595件 (前期比:27%増) (うちセブ都市圏の3市で271件(前期比:24%増)) (ウ)強姦    109件 (前期比:1%減) (うちセブ都市圏の3市で32件(前期比:8.5%減)) (エ)強盗    323件 (前期比:40%増) (うちセブ都市圏の3市で151件(前期比:38.5%増)) (オ)窃盗    886件 (前期比:21.5%増)  (うちセブ都市圏の3市で530件(前期比:2%増)) (2018年10月〜12月における犯罪件数総数は11,145件,前期比より16%増,前年同期比で28%増となっている) (2)邦人被害事案 (ア)10月中旬,セブ市内の現地料理店において邦人旅行者(男性)が,旅券,財布等が入ったポーチの置き引きに遭った。 (イ)10月中旬,ビサヤ地方セブ市内のショッピングモールにおいて邦人留学生(女性)が,人とぶつかった後,所持していた財布が無くなっていることに気づいた。 (ウ)11月中旬,ラプラプ市内のレストランにおいて邦人旅行者(女性)が,旅券、現金等が入ったカバンの置き引きに遭った。 (エ)11月中旬夜,セブ市内ITパーク付近のナイトマーケットにおいて邦人旅行者(女性)が、人混みの中で身動きがとれなくなった後、カバンに入れていた旅券・財布の盗難に遭った。 (オ)12月中旬、セブ市内のショッピングモールにおいて邦人留学生(男性)が,いかさま賭博詐欺に遭い,携帯電話及び現金を詐取された。 3 テロ・爆弾事件発生状況 邦人被害にかかる事件は無し。 4 誘拐・脅迫事件発生状況 邦人被害にかかる事件は無し。 5 日本企業の安全に関する諸問題  当地に所在する日系企業・個人に対する恐喝,脅迫等の問題は報告されていない。 以上

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