日付 | 発表元 | 内容 |
1月21日 | DOH | フィリピンで初の新型コロナウイルス患者確認。 |
1月30日 | Immigration・DOTr | 中国から入国制限開始。 |
1月30日 | DOH | フィリピン2例目。 |
1月30日 | DOH | 緊急事態と発表。 |
2月1日 | DOH | フィリピンで初の死亡者。 |
2月2日 | 航空会社 | 中国本土、香港、マカオへのフライト欠航。 |
2月5日 | DOH | フィリピン3人目の症例。 |
2月10日 | Immigration・DOTr | 中国から入国禁止措置開始。 |
2月26日 | Immigration・DOTr | 韓国から入国制限開始。 |
3月6日 | DOH | フィリピンでほぼ1ヶ月ぶりの患者確認。 |
3月6日 | DOH | 3月6日から毎日陽性者が発生し、本格的な対策が始まる。 |
3月12日 | フィリピン政府 | ドゥテルテ大統領が会見をし、3月15日からマニラ首都圏の陸海空路を封鎖すると発表。 |
3月13日 | TESDA | 3月16日から語学学校は休校するよう通達。 |
3月14日 | 航空会社 | マニラーセブ便が欠航。 |
3月15日 | フィリピン政府 | マニラ首都圏を対象にコミニュティ隔離措置を実施。 |
3月15日 | セブ州 | セブ島で3月20日から外国人に対する入国制限開始。 |
3月15日 | セブパシフィック航空 | 国際線の欠航が相次ぐ。 |
3月16日 | フィリピン政府 | 公立学校授業・活動の停止。 |
3月16日 | フィリピン政府 | マニラ首都圏を対象としていたコミニュティ隔離措置をルソン島全域に拡大。 |
3月16日 | セブ市 | セブ市で夜間外出禁止開始。 |
3月16日 | ラプラプ市 | ラプラプ市で夜間外出禁止開始。 |
3月16日 | マンダウエ市 | マンダウエ市で夜間外出禁止開始。 |
3月17日 | フィリピン政府 | 外国人のフィリピン出国はいつでも可能と発表。 |
3月17日 | フィリピン航空 | 国際線の欠航が相次ぐ。 |
3月18日 | フィリピン政府 | ECQの内容を明確化。 |
3月18日 | DOH | セブ島1例目の患者。 |
3月18日 | セブ州 | 国際線の欠航が相次ぎ、日本帰れない人が出る。 |
3月19日 | DFA | 3月22日から外国人の入国制限開始と発表。 |
3月19日 | セブ市 | 娯楽施設の営業中止を命令。 |
3月19日 | セブ市 | モール臨時休業開始。 |
3月23日 | セブ州 | セブ島でレストラン店内飲食禁止。 |
3月25日 | セブ州 | セブでECQ実施のアナウンス。 |
3月25日 | 日本外務省 | フィリピンに対し、感染症危険情報の発出。 |
3月26日 | 日本法務省 | フィリピンを入国拒否対象地域に指定。 |
3月26日 | 日本厚生労働省 | 3月28日以降の日本入国規制強化を発表。 |
3月28日 | セブ市 | セブ市ECQ開始。 |
3月29日 | ラプラプ市 | ラプラプ市ECQ開始。 |
3月30日 | セブ州 | セブ島ECQ開始。 |
3月30日 | マンダウエ市 | マンダウエ市ECQ開始。 |
4月2日 | セブ市 | マスク着用義務化。 |
4月7日 | フィリピン政府 | マニラ首都圏ECQ延長。 |
4月15日 | DOH | セブで患者数急増。 |
4月17日 | セブ市 | バランガイLUZをトータルロックダウン。 |
4月25日 | セブ市 | セブ市のECQを5月15日まで延長。 |
5月1日 | フィリピン政府 | セブ市、マンダウエ市、ラプラプ市のECQ継続。 |
5月16日 | フィリピン政府 | セブ市、マンダウエ市ECQ継続。ラプラプ市GCQへ緩和。 |
6月1日 | フィリピン政府 | セブ市、マンダウエ市がECQからGCQへ緩和。ショッピングモール、タクシー再開。 |
6月2日 | 航空会社 | 国内線再開。セブーマニラ経由で日本帰国可能になる。 |
6月16日 | フィリピン政府 | セブ市はGCQからECQへ戻る。セブ市はショッピングモール閉鎖、タクシー運行停止。 |
6月22日 | フィリピン政府 | ドゥテルテ大統領が会見で、セブ市の状況悪化について言及。環境大臣をセブに派遣することを発表。 |
6月23日 | フィリピン政府 | セブ市に警察官や軍の応援を派遣。監視・取締りを強化。 |
6月23日 | セブ市 | セブ市は発行済み検疫パスを全て無効とし、新しいパスを配布予定と発表。 |
6月25日 | セブ市 | セブ市内12のバランガイでトータルロックダウン実施。 |
6月26日 | DOH | セブ市49のバランガイで集団感染と発表。 |
6月26日 | セブ市 | セブ市は新しいパスの概要発表、配布も開始。 |
6月26日 | セブ州 | セブ市との境界を封鎖することを発表。 |
7月1日 | フィリピン政府 | セブ市はECQ継続。マンダウエ市、ラプラプ市はGCQ継続。 |
7月2日 | フィリピン航空 | セブー成田便再開。 |
7月16日 | フィリピン政府 | セブ市はECQからMECQへ緩和。マンダウエ市、ラプラプ市はGCQ継続。 |
7月25日 | セブ州 | MGCQ地域での観光アクティビティを再開。 |
8月1日 | フィリピン政府 | セブ市はMECQからGCQへ緩和。マンダウエ市、ラプラプ市はGCQ継続。 |
8月1日 | フィリピン政府 | 移民ビザ保持者の入国を許可。 |
8月15日 | フィリピン政府 | 公共交通機関利用時にフェイスシールドの着用を義務化。 |
8月16日 | フィリピン政府 | セブ市、マンダウエ市、ラプラプ市GCQ継続。 |
9月1日 | フィリピン政府 | セブ島全域はGCQからMGCQへ緩和。 |
9月29日 | フィリピン政府 | リタイアメントビザ保持者の入国許可。 |
10月1日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを10月31日まで継続。 |
11月1日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを11月30日まで継続。 |
11月1日 | フィリピン政府 | 47(a)(2) ビザなど、一部のビジネスビザ保持者の入国許可。 |
11月16日 | セブ市 | セブ市は他市からのレジャー目的や許可のない人の入市を制限。 |
11月16日 | ラプラプ市 | ラプラプ市住民以外の観光(ホテル、観光アクティビティ)の受け入れを停止。後に12月から再開。 |
12月1日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを12月31日まで継続。 |
12月28日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを2021年1月31日まで継続。 |
12月29日 | フィリピン政府 | 12月30日~2021年1月15日まで、日本を含む20か国からの外国人の入国禁止を発表。 |
12月30日 | マクタン空港 | 12月30日以降、全ての入国者はPCR検査陰性であっても、政府の隔離施設にて14日間の隔離を行うことを発表。 |
2021年 | | |
1月15日 | フィリピン政府 | 日本を含む33か国からの外国人の入国禁止を1月31日まで延長すると発表。 |
2月1日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを2月28日まで継続。 |
2月5日 | フィリピン政府 | フィリピン政府は、2月16日からフィリピンへの入国が許可される外国人の対象を拡大する旨発表。昨年3月以来では最も緩和された内容となる。 |
3月1日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを3月31日まで継続。 |
3月1日 | フィリピン政府 | フィリピンで新型コロナウイルスのワクチン接種が始まる。 |
3月16日 | フィリピン政府 | フィリピン政府は、3月20日から4月19日まで外国人等の入国を停止することを発表。ほぼ全ての外国人が入国禁止の対象となる。 |
3月19日 | フィリピン政府 | 3月16日の内容を緩和し、一部の外国人はフィリピン入国対象となる。 |
3月26日 | 日本政府 | 3月29日より、フィリピンを「新型コロナウイルス変異株流行国・地域」に指定することを発表。フィリピン滞在者は、日本到着時の検疫が強化される。 |
3月25日 | セブ市 | セブ市は、セブ以外の州からセブ市に入る人は到着前72時間以内に取得されたRT-PCR検査の陰性証明書が必要と発表。 |
3月27日 | フィリピン政府 | フィリピン政府は2021年3月29日から4月4日までマニラ首都圏及び4州におけるECQの実施を発表。マニラとその近郊は、昨年以来の事実上ロックダウンとなる。 |
4月1日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを4月30日まで継続。 |
4月14日 | セブ市 | 2021年4月14日はフィリピンにキリスト教が伝来して500年。セブ市は市長令で祝日となる。 |
4月15日 | フィリピン政府 | 外国人等の入国を停止期間を4月30日まで延長することを発表。 |
4月20日 | 報道機関 | マニラのコミュニティパントリーという民間ボランティアによる無料物資配給所がニュースで報じられる。数日の間にフィリピン全土に拡大し、セブ島でも見られるようになる。 |
4月26日 | フィリピン政府 | 昨年からの新型コロナウイルス累計感染者が100万人を超える。 |
4月27日 | フィリピン政府 | 2021年4月27日はフィリピンではマゼランを打ち破ってからちょうど500年。フィリピン政府は国、地方自治体では全国一斉に国旗掲揚を行うと発表。 |
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4月28日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを5月14日まで継続。 |
4月30日 | フィリピン政府 | 入国規制を緩和。入国時に有効なビザを持つ外国人は入国が認められる。 |
5月6日 | フィリピン政府 | 全ての入国者は入国時に14日間の検疫、うち最初の10日間は検疫施設での隔離を実施すると発表。 |
5月12日 | フィリピン政府 | SRRV(リタイアメントビザ)の新規申請を50歳以上に限り再開。 |
5月13日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを5月31日まで継続。 |
5月31日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを6月15日まで継続。 |
6月12日 | フィリピン政府 | ワクチン接種を完了した65歳以上の高齢者は外出が可能になる。 |
6月15日 | フィリピン政府 | セブ島全域はMGCQを6月31日まで継続。 |
6月21日 | フィリピン政府 | 屋内・屋外でのフェイスシールドの着用義務を再度周知。 |
6月21日 | フィリピン政府 | ドゥテルテ大統領は会見で、全国民がワクチン接種を終えるまで公立学校の対面授業の再開を認めないと述べる。 |